ダブリンへの飛行機について
やほ!
たまぴよです。
私がダブリンへ乗ってきた飛行機はヘルシンキ経由の日本航空+フィンエアー。
日本航空でヘルシンキまで
この日の搭乗率は恐らく100%でした。
見た感じ、外国籍の方が多く利用しているように感じました。
日本航空の預け荷物の規定は「エコノミークラス」
個数:2個まで 一個当たりの重さ:23キロまでです。(2019年1月時点)
私は、大きめのリュックを機内へ持ち込み、スーツケースを2つ預けました。
預け荷物の重さはギリギリセーフ23キロ以内でした。
機内食は2回ありました。
どちらも二種類から選択できました。
一回目:魚料理 二回目:ミネストローネ を選んだと思います。
二か月前のことなので正確に覚えておらず、写真を頼りに記述してます。
私が飛行機に乗る際は、必ず通路側を指定します。
今回の飛行機の座席は2-4-2の配列で、二人掛けの通路側に座りました。
たまたま、横に座っていた窓側の男性がフライト中一回もお手洗いに立たなかったので、とても快適でした。
ヘルシンキへ到着
15時にヘルシンキへ定刻で到着しました。
搭乗口まではバスでの移動でしたので、タラップを降りてバスに乗り込みます。
外の気温は、0度。雪は降ってませんが、ちらほら雪が積もってました。
乗継時間が1時間15分と短めだったので、なかなかバスが来ず若干焦りましたが、
結果、何も問題なく乗継ことができたので良かったです。
搭乗口へ到着後、乗継カウンターで荷物検査を受けます。
預け荷物はスルーでダブリンまで送ってくれるので、手荷物チェックのみでした。
100ℓ以上の液体物の持込が禁止のため、成田空港で購入した500mlのペットボトルのお水を開封してないのに捨てました。
ちょうど私が乗っていた便と同じ時間到着した便があったようで、乗継カウンターが急に混雑しました。
私は運良く別便の軍団より前にカウンターに並べたので良かったです。
カウンターを過ぎたら、掲示板で次のヘルシンキ→ダブリン間のフライトの搭乗口を確認しました。
到着~カウンター到着まではおよそ30分ほどかかりました。
最低乗継時間を45分としているので、あながち間違っていないなと感じました。
ヘルシンキでは入国審査・出国手続きはありませんでした。
搭乗ゲートにて、搭乗券とパスポートのチェックを航空会社のスタッフの方がしており、囲いの中に入りました。
搭乗予定時刻は16時15発。すでに16時30分を過ぎてましたが、ここでも搭乗口から飛行機へ移動する際のバスを待つはめになりました。
天候のせいか、約1時間半のディレイでした。
ヘルシンキからダブリンへ
飛行機の配列は、3-3の3名掛けのタイプでした。
長距離線と違い、モニターなどはついていません。
私の座席は後方の通路側で、ラッキーなことに真ん中の席は空席でした。
狭い機内でお隣さんが不在の為、快適なフライトが予想されましたが、離陸後機内はずっとにぎやかな雰囲気。
というのも、通路にトイレ待ちの長蛇の列がずらり。
数えただけで、常に8人くらい並んでました。
離着ギリギリまで並んでいたので国内線は窓側がいいかもしれません。
ほ!
な!